【無在庫転売】外注化の始め方とは?具体的な方法を徹底解説

ネット物販について

こんにちは、松本賢介です。

今回は無在庫転売の作業を外注化する方法についてお伝えします。

最初から結論をお話ししますが、無在庫に限らず転売ビジネスにおいて外注化は必須です。

転売ビジネスは一人で作業を抱え込んでしまうとそれはビジネスではなく、単なる労働でしかなくなります。

そこで外注化を取り入れていく訳です。

あなたが今日から外注化に取り組むべき3つの理由と、外注化を行う方法についての全てをお伝えしていきます。

そもそも外注化とは?

「そもそも外注化とは何か?」というところを解説していきます。

外注化とは「今あなたが行っている作業を報酬をお支払いして別の人に代行してもらう」ことを指します。

例えば、今の時期だと車に乗っている人は冬タイヤから夏タイヤに履き替える頃ですよね?

自分でタイヤ交換を行っている人もいると思います。

ですが、多くの方がお金を払って車屋さんやガソリンスタンドにタイヤ交換をお願いしていると思います。

言うならばこれも一種の外注化です。

さらに言うと自分でおかずを作らないでスーパーでお惣菜を買う、壊れた電化製品を電気屋で修理してもらう、スーツやYシャツをクリーニング屋に出す…

これらもすべて外注化と捉えられます。

最近の言葉で言うとアウトソースというやつです。

あなたがビジネスでコミットすべき部分以外を他の人に任せることによって、あなたは本当にやるべきことに集中をすることができます。

外注化とは時間を買うことに他ありません。

雑用レベルのことや誰がやっても出来る作業はどんどん人に任せて、あなたの手が離れた状態でも収益を得れる状態を作るには必須となります。

あなたが外注化に取り組むべき3つの理由

フライング気味で外注化の重要性についてお話しをしてしまいましたが、私が考える外注化が必要な理由をお伝えします。

①一人でやっているとどこまで行っても忙しく時間が無い

外注化すべき理由の一つ目は時間の確保にあります。

無在庫転売は在庫を抱えず梱包や発送をやらなくて済むので有在庫の転売に比べて作業が少ないですが、その分あなたがひたすら作業に時間を費やしたらどうなるでしょうか?

もちろん稼げるかもしれません。

転売ビジネスを実践する多くの人は、収益が止まることを恐れて限界を超えて作業時間を増やしてしまいます。

しかしその代償としてあなたは確実に体を壊しますし、転売ビジネス
をやるだけの人生になってしまいます。

大きく収益を上げるために短期間であれば多少の無理は必要かもしれませんが、その働き方はいつまで続くでしょうか?

収益が上がれば上がるほど作業量は比例して上がって行きます。

せっかくお金を稼いでも、ご家族がいる方はご家族と過ごす時間が無いと間違いなくご家族からヒンシュクを買います。

副業でやっている方は休まる時間が無いと本業にも支障をきたします。

ですので、あなたの時間確保のためにも仕組み化を施しましょう!

②ずっと一人でやっていると収益が頭打ちになる

次に外注化をするべき理由としては、一人で出来る作業量には限界があるからです。

今回は無在庫転売を例として挙げますが、無在庫転売で収益を上げるために大事なことは需要のある商品を探して出品をすることです。

そのためにも様々なジャンルの商品にリーチを伸ばし、出品数を積み重ねることが必要になります。

ですが、一人でやっているとリサーチする商品に偏りが出たり、時間的な問題でリサーチしてみたい商品があるけどリサーチが出来ないということも珍しくはないです。

リサーチの方法をマニュアル化して、リサーチを人にやって貰えばあなたが極限まで時間を使って数多くの商品をひたすら探す必要も無くなります。

このことを踏まえてもいつまでも一人で作業に取り組むよりも、多くの人の力を使って仕組み化をすることは重要です。

私が取り組んでいるAmazon無在庫転売で収益を得るまでに必要な出品数を記事にしていますので、こちらを併せて読んで頂き外注化に活用して頂ければ幸いです。

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③あなたが作業をしなくても収益を上げる状態を作る

3つ目はあなたがほとんど作業をしなくても収益を得れる状態を作るためです。

①にも通ずる部分があるのですが、例えばあなたが情報発信を行ったり、転売以外のビジネスで収入源を得たいと考えている方はずっと転売ばかりやっていると次に進めないです。

とはいえ転売ビジネスが軌道に乗って安定的に大きな収入を得れるようになったのをみすみす手放すわけにも行かないですよね?

あなたが一人でずっと転売をやっていたら転売以外のことに割ける時間が無くなることは想像出来るでしょう。

また、止むを得ずあなたが体調不良になってしまったり生活上で予期せぬイレギュラーが起こって作業に大きく時間を割けなくなることもあるかと思います。

なので、外注化を進めておけばそういった状況であっても最低限外注スタッフに指示を出せば必要な作業を行なってもらえます!

ですので人に任せられる作業に関してはどんどん外注化をして、あなたが転売に使う時間を最小限しながらも安定的な収益を得るためにも外注化をしていきましょう!

外注化のやり方の5ステップ

それでは具体的に外注化をする際にどのようなステップを踏んでいくのかという点についてお話ししていきます。

外注化というと少し仰々しく聞こえてしまうかもしれませんが、実際やることはとてもシンプルです。

あなたがやることは大きく5つのステップに分けられますので、それぞれ順を追って解説していきます。

① 作業マニュアルの作成

まず最初に何はなくとも外注化したい作業をマニュアル化しておかなければお話になりません。

どんな簡単な作業内容だったとしても必ず作成しましょう。

PDFファイルや簡易的な動画など形式は何でもいいです。

自分がいつもやっている作業をいざ他の人に説明や教えるとなると、以外とすんなり行かないものです(かくいう自分がそうでした…)

まずは作業の流れを最初から最後まで書き出してみて自分自身でも流れを再確認してから作成するといいでしょう。

② クラウドソーシングサイトで募集をかける

2つ目はクラウドワークスランサーズといったクラウドサービスのサイトで、募集をかけてリサーチ作業をしてくれる人を探しましょう。

募集するにあたってどのような文言で行ったらいいか分からないという方は、サイト内で同じような作業を募集している人の募集ページを見てみましょう。

その中でどんな文言なのかや、どのくらいの報酬で募集をかけているのかを調べることが出来ます。

それに倣って、

    ・お願いしたい作業内容など案件の概要
    ・支払う報酬
    ・その他応募にあたっての注意点

これらを記載していきましょう。

募集文を作成したらあとは内容を公開するだけです。

あとはクラウドワーカーからの応募を待ちましょう。

③ 応募者に質問をする

3つ目は応募が来たら採用!と行きたいところですが、ここで一旦応募者の方にあなたが聞いておきたいことを予め聞いておきましょう。

応募してきてくれた人達全員が、こと細かに自分自身のことを詳しく教えてくれるということは正直言ってかなり少ないです。

なので、疑似的な面接を想定してあなたが相手に聞きたい事を何項目かにまとめて応募者にその段階で質問しましょう!

答えた内容は勿論ですが、質問に対してのレスの速さも採用するかしないかの要素にしてもいいかと思います。(自分だったら質問から24時間以内を目安にしています。)

下記が自分が応募者へしている質問のテンプレなので、少し文言を変えたり、他に自分が相手方に聞きたい事があったら項目を追加して使ってください。

    〇〇様(相手方の名前)

    この度は数ある案件の中からご応募頂きありがとうございます。

    お手数ですが下記の簡単な質問に回答をお願い致します。

    1:ネット環境下で作業を行えますか?

    2:以前同じような仕事を行った事はありますか?

    3:今現在のご職業と週に何回、一日あたり何時間作業が可能か作業を開始出来る時間帯を教えてください。

    (例:専業主婦 週4回、午前10時〜午後15時の間)

    4:エクセルファイルの送受信、業務連絡の為にチャットワークでのやり取りを行う事は可能ですか?

    5:土日、祝日、大型連休(GW、お盆、年末年始)は毎日ではなくとも働けることは可能ですか?

    6:作業が可能な日、出来ない日を前もってお知らせできますか?(急な身内の不幸、自身や家族の体調不良は当日連絡でも大丈夫です。)

    7:突発的な作業辞退の可能性はありますか?また、依頼していた作業を無断で行わず、連絡がつかなくなってしまった場合は給料をお支払いしませんのであらかじめご了承ください。

    8:こちらが適正が無いと判断した場合は作業の依頼を止める場合もありますが宜しいですか?(作業して頂いた分はお支払いします。)

    また、私に質問がありましたら上記のように何項目かにまとめて送って頂けますようお願い申し上げます。

    以上、よろしくお願いいたします。

あなたが提示する条件面で折り合いがつかない場合には採用前にお断りをしてしまっても良いです。

変にやりとりを長期化させるとお互いに時間の無駄が生じてしまいます。

そう行った場合には、遠慮せず相手方へ早めの段階でお断りの連絡を入れましょう。

心配せずとも在宅勤務で働きたくても働けないような優秀な方はたくさんいます。

例えば会社でバリバリ働いていたけど、妊娠出産を機に産休育休を余儀なくされる女性の方は今日の日本では大勢います。

募集を継続していればクラウドワーカーからの応募や、掲載内容に関しての相談は絶えず来るのでその点は安心してもいいと言えます!

④ 外注スタッフの教育

4つ目は採用を行ったのちにやることとして、その人の適性を判断することです。

最初は通常の報酬より少し安い値段で、一定期間トライアル的に実際に作業をお願いしてみましょう。

作業指示を行いながら、納品まで一連をお願いすることでその人に作業を継続発注するかどうかが見えてきます。

「この人なら大丈夫だな」と思ったら本採用して、難しそうだなと思ったら契約を延長しなければ良いだけの話です。

しかし外注スタッフさんはその作業を始めてやる方が多いので、何でもかんでもあなたと同じような要領で始めはできないと思います。

ですので、しっかりと教育をしていくという意識を持つことが必要になります。

⑤ 外注スタッフを定着化する

最後に最も大事なことなのですが、採用した外注スタッフを定着化させるよう日々接していきましょう。

やりとりが全てネット上で完結するということや、しっかりした雇用契約を結ぶ必要がなく高額な基本給や福利厚生を気にしなくていい反面デメリットもあります。

それは多くの人が採用に至っても何かしらの理由をつけて辞めたり、音信不通になることも珍しくはないです。

とはいえほんのちょっとしたことを心がけていればそういったこともかなり軽減されるので、ご参考になりましたら幸いです!

例えば納品を頂いたら、テンプレでも構わないので最低限「お疲れ様です。作業して頂きありがとうございます。」 といった感謝とねぎらいの一言くらい相手方にメッセージを必ず送りましょう。

ちょっとしたことですけどこういう「当たり前の事を当たり前にやる」事を怠るか否かで 外注さんの定着率にも繋がると思います。

ネットやリアルを問わず人として持つべき最低限のマナーです。

誰かに何かをしてあげた時に感謝の言葉を貰うと、些細な事でも嬉しいですよね?

また、日々業務連絡のやり取りを行う際にも相手方へ送るメッセージの「語尾」には気を使ったほうがいいです。

何も相手にへりくだれとか、雰囲気を柔らかくする為に絵文字や顔文字を多用してとかいう事ではありません。

プライベートで家族や友人知人等親しい相手とメールやlineを普段使うことが多いでしょう。

その際に自分の機嫌が悪い時とかついつい「、」や「。」を省いたり「!」 を多用したり、投げやりな文章を送ったりしていないですか?

外注スタッフへの連絡はプライベート的な要素は薄くてもいいですけど、 以外と相手方はそういうとこを見ていたりします。

自分も同じ事をされたらあまり気持ちはいいものではないですよね?

「オンライン上での文章のやり取り」とはいえ自分は立派な「相手方との会話」と思います。

なので日頃から最低限相手方を不快にさせない文章のやり取りを心がけましょう!

また、「気遣ってくれたり工夫してくれたんだな」と思うところがあれば、是非外注スタッフに感謝の気持ちを伝えてあげてください!

そうしてモチベーションを上げて継続させる事と基本的には「褒めて伸ばす」スタンスで接していけば継続率や定着率は高まります。

今回のまとめ

ここまで少し長文でご紹介させて頂きましたが、転売ビジネスの外注化に関して理解を深めて頂くことは叶いましたでしょうか?

確かに最初は自分がやってることを他者にやってもらうので、少し戸惑ってしまうかもしれません。

ですが、外注化することのメリットをしっかりと理解した上で、上述の通り5つのステップに沿っていけば誰でも転売ビジネスを外注化することが可能です。

人員が安定するまで多少の時間はかかりますが、焦らず着実に外注スタッフの採用と教育を行なっていきましょう。


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