無在庫転売は飽和しないのか?現在の事情を初心者向けに徹底解説

ネット物販について

こんにちは、松本賢介です。

今回は無在庫転売をやってみたいと考えている方に向けて記事を書いていこうと思います。

無在庫転売は大きな初期資金が要らず、在庫リスクもなく即金性が高いビジネスモデルです。

そのためネットビジネスを始めてみようと考えている初心者の方には、「amazonを使った無在庫転売がおすすめです!」と伝えています。

ですが、そういった際に何人かの方は「今は稼げても飽和するのではないか?」と仰られます。

つまりamazonを使った無在庫転売を実践する方が増えたら後発組の自分達は稼げないんじゃないか?っていうことですね。

私は2016年から無在庫転売を行なっていますが、開始当初と現在の事情を初心者の皆様に解説していきます!

無在庫転売は飽和しない!

結論からいうと無在庫転売は飽和しないと言えます。

なぜならこの世から物が無くなるということは無く、私がメインで扱ってるアニメグッズやタレントグッズも日々新しい商品が数多く出回っています。

例えばアニメグッズであれば、何か新しいアニメが放映されるとなればそれに伴ってファンに向けてグッズが販売されます。

誰もが知るようなメジャーなアニメだけじゃなく、一般的には知名度が低くても熱狂的なファンがいるアニメもあり商品探しに事欠くことはありません。

それはどんなジャンルの商品であっても新商品が出回り、その中で人気商品が必ず出てくることを考えると飽和という概念は無いと考えてもいいでしょう。

参入者も多いが、辞めていく人も一定数存在する

無在庫転売の参入者の数の推移などは公式発表があるわけではありませんが、既に参入者が多く「もはや稼ぎにくいのでは?」と思ってしまう気持ちも分かります。

「無在庫転売」という言葉が一般化してきているので、2016年に比べると間違いなく参入者が増えているという事情は確かに実感しています。

ですが、その半面事実として無在庫転売を辞めていく人が多いです。

理由としては2つあります。

1つは転売はやはり初心者が多いので、取り組んですぐに心が折れて辞めていく。

2つ目は無在庫転売である程度稼ぎを立てたら情報発信など次のステージに進んだり他のビジネスに着手する人が圧倒的に多い。

無在庫転売と聞くと簡単に始められそうなので軽い気持ちで参入する方がとても多いです。

ビジネスを始めないことには何にもならないので、軽い気持ちでスタートしてもらう分にはいいでしょう。

ですが、その分「稼げるようになるまで継続するんだ!」という心構えがない方が多く、すぐに辞めていってしまう傾向にあります。

なので一見取り組んでいる人がかなり多そうに思えますが、ほとんどが月に10万円も稼げていない圧倒的に初心者層であるということです。

その一方で無在庫転売は非常に即金性があり簡単なビジネスなので、結果を出す人は非常に早い段階で大きな成果を上げることができます。

そこで作業の外注化を行い、自分の手が離れた状態でも収益を得れる仕組みを作り、情報発信など次のステージに進む傾向があります。

私自身も現在は無在庫転売に力を入れるというよりもその先のステージで勝負をしているような状況です。

外注化に関しての記事も書いておりますので、併せて読んで頂きご参考になりましたら幸いです。

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無在庫転売が飽和していると言われる3つの理由

とはいえ無在庫転売はすでに飽和している言われていることも事実ではあります。

初心者層の参入者が多いという点もありますが、その他事情を私なりに考察してみました。

主な理由としては以下3つと考えています。

    ① 無在庫転売のスクールの乱立
    ② 何も考えずにツールを使って取り組んでいる
    ③ プラットフォームの規約変更

それでは順に説明をしていきましょう。

① 無在庫転売のスクールの乱立

まず最初に、業界のここ2〜3年の動きとして様々な無在庫転売のスクールが数多く出てきました。

自分の知る限りでは10数件ほど見受けられましたが、現在も残っているところはほとんどありません。

全てのスクールとは言いませんが、私が聞いた限りだと無在庫転売系のスクールに入った方達が以下のような理由で「無在庫転売は稼げない!」とネット等で発信をしているからだと思われます。

    ・スクールに入会したらノウハウだけを渡して後はほったらかし
    ・ノウハウを取り組む上で、何かトラブルがあっても「自分でどうにかしてください」とだけ言われる
    ・稼げていない生徒さんを置き去りにする

他にも色々ありますが、これらが主たる理由だと思います。

もちろん時には自分で調べてみたりする必要があったり、稼ぎの金額は取り組む人次第にもなります。

「無在庫転売のノウハウを売れば稼げる」と大した実績も無い人がそのような売り方をしたのかと思います。

そうとは知らず入会をしてしまった方はかなりお気の毒ですが、無在庫転売に限らずどこかの転売スクールに入会を検討している方は勢いだけで決めず下調べを行いましょう。

    ・スクールのトップ(塾長)の実績は?
    ・講師陣の実績は?
    ・サポート体制はどうなっているか?
    ・入会前にスカイプ通話などで自分の質問など面談形式で話を聞いてくれるか?

こういったことを明確にしているのであれば、大丈夫なスクールと言えるでしょう。

② 何も考えずにツールを使って取り組んでいる

2つ目はスクールの乱立にも関係する話ですが、ツールさえ使えば稼げると思っている人が多すぎます。

無在庫転売のスクールでは作業効率化を図るために、サービス内容の1つとしてツールの使用ありきになっています。

私自身無在庫転売を取り組む上ではツールは欠かせないですし、作業の効率化にかなり役に立っています。

ですが、何も考えずツールを使って無作為に商品を大量に出品し続けたところでライバルとの差別化は難しいでしょう。

「今どんな商品が売れているのか?」

「今何に対して需要が高まっているのか?」

「他のセラーが着目していない商品は何か?」

ツールを使うとはいえ、こういったことを考えて商品を探すことで他者との差別化を図れて効率化に移せると言えます。

ツールはあなたの作業を効率化するためにあります。

あなたの作業自体が利益の出るものでなければ、利益が出ない作業を効率化するだけにすぎないです。

③ プラットフォームの規約変更

最後にプラットフォームが転売に対しての規制を強めている状況も飽和を感じさせる要素と言えるでしょう。

いつ規約が変わるのかをプラットフォーム側から伝えられることはほとんど無く、ある日突然規約が変更されるということも珍しくはありません。

規約が変わったことによってどう対応したらいいのか考えれず離脱していく人は多くいます。

ですので、規約が変わって規制が強まるのも考え方次第ではプラスに捉えられます。

結果的に変化に対応できる人が残るというビジネスの原理原則に立ち返った話で、ライバルが減っているわけなのです。

これは飽和とはまた別の問題だと考えられます。

今回のまとめ

無在庫転売という言葉が浸透して、初心者層が多く参入してきたのは事実ですが、まだまだ飽和しているとは言いがたい状況です。

今後についても飽和するよりかはビジネスチャンスは拡大すると言えます。

無在庫転売が飽和しているというのは、悪質なスクールによる無在庫転売への風評被害やちょっと取り組んで稼げなかったことへの言い訳にすぎません。

もしくは取り組む前の人がろくに調べてもいないのにイメージで語っているケースも多いです。

そもそもライバルのいないビジネスは存在しないので、どのようにライバルと差別化していくかを考えて取り組んでしっかり成果を出しましょう!


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